外国人には通じない和製英語とは?

どうしてこの言葉が理解してもらえないのでしょうか? 海外旅行などで、こんな経験をした事がありませんか。ちゃんとした英語のはずなのに。驚きの例をいくつかご紹介します。


珈琲にはミルク、これ当たり前ですよネ?


初めて欧米に行った時の事。レストランで、食事を終えコーヒーが出された時、ミルクが有りませんでした。

そこで、つたない英語ですが”ミルクを下さい”と言ったら、ウェイトレスがかなり怪訝な顔をしました。通じてはいる様子。ミルクが欲しいのか?と確認してきたので。そこで、イエスと言って出てきたのは、大きなコップに入った牛乳です。確かにミルクではあるんですが・・・・。

身振り手振りでコーヒーに入れるためのミルクを説明したところ、”Oh cream!”と言って、ようやく出てきたのです。そうです、欧米では、コーヒーのお供はクリームなのです。


アクセントが違うと、これほど通じないとは!


米国に、ルネッサンスホテルと言う大手のホテルチェーンが有ります。ロスの近くの、そのルネッサンスホテルに行く用があり、タクシーに乗りました。動き出してから、運転手さんに”ルネッサンスホテル”と言うと、これが全く通じません。

かなり大きな五つ星に近いホテルで、運転手さんが知らないはずがないのです。発音がおかしいのかと思い(RとかLとか、その他に?)、”レネッサンス”とか”リネッサンス”少しづつ違えて10回以上発音しましたが、ダメでした。其の内ぐるぐる回っているタクシーから目当てのホテルが見え、何とか到着して事なきを得ました。

何故通じなかったのか知りたくて、早速ホテルの人に、このホテルの名前を発音してほしいと頼んだところ、ようやく分かりました。アクセントが違っていたのです。日本語ではルネッサンスを、”ネ”にアクセント置いて発音しますよね。ところが英語では、最初の”ル”にアクセントがあるのです。

その後、米国の友人に詳しく聞いたところ、米国人はたいていの言葉を主としてアクセントで判別しているそうです。アクセントさえ正しければ、LとかRなんかの区別が全くできていなくても、現地の人は大概理解してくれるそうです。言葉自体は決しておかしくはないのですが、アクセントの点で通じない和製英語だったのです。


ホットケーキとは、どんな食べ物?


これは、最近ハワイ等にいかれる方が良く食べるそうですので、知っておられる方も多いと思います。そうです、日本のホットケーキは、海外では通用しないのです。

海外でホットケーキは、読んで字のごとく、ケーキを温めるのですか?と言うことになるのです。海外では、パンケーキと言って下さい、ホットケーキは通じません。この他にも通じない和製英語は沢山あります。興味のある方は、こちらの”海外では通じない!間違いやすい和製英語40”をご覧ください

http://wenblish.com/japanese-english/


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