カリフォルニア外語学院の口コミ・評判

カリフォルニア外語学院の良いところは幼稚園の課外教室として、幼稚園が終わった後に幼稚園内でレッスンを行っていることです。同幼稚園生だと割引もあるので、年長さんの半分くらいはそのまま英語のレッスンを受けているようです。幼稚園が終わると、英会話の先生が教室まで迎えに来てくれて、教室を移動します。私は幼稚園が終わる時間より1時間後に迎えに行けるので、私の時間も増えました。子供も教室を移動するだけなので楽だし、友達も一緒なので嫌がることもありません。始めてまだ半年なので思うように発言はできませんが、英語だけの環境にはすっかり慣れて、先生の言っていることも理解できているようです。お友達に言われて始めたのですが、楽しそうな娘を見て、始めて良かったと思います。

開講される曜日が決まっている（今の教室は週に1回のみ）ので他にも習いごとをしている方は兼ね合いが難しいのとレッスンの振替ができないのがネックですが、幼稚園の教室を借りているからか一般的な英会話教室よりも料金が安くそれでいて質の高いレッスンが受けられます。基本的にはいつも同じ先生が教えてくれるので回を追うごとに先生への信頼が生まれるし先生が名前を覚えてくれて呼んでくれるととてもうれしそうにしています。開校されている幼稚園の園児以外や小学生も通えるという点が結構珍しいと思いますが教室はもともと子供向けだし静かで安心なので子供が勉強するのにはうってつけです。カリフォルニア外語学院にはたくさんのイベントもあるので他の生徒さんとの交流も出来て楽しいです。

近所の幼稚園を借りて英会話教室が開かれているので机やいすが小さいのが難点ですが広々とした教室でのびのびとレッスンが受けられるのでおすすめです。月に４回と決まっているわけではないので祝日でレッスンがお休みになる時もありますが５週目がある月は５回レッスンが受けられてちょっと得した気分になります。幼稚園から通っていた子と比べてボキャブラリーが少なかったりリスニングと発音にも差があったのですが自主学習で十分追いつけるくらいだったので娘はホッとしていました。小学校のうちに中学卒業くらいまでのレベルまで到達できるみたいなのでもちろん早ければ早い方がいいですが英語に興味を持った時がその子の始め時だと思います。

幼稚園でカリフォルニア外語学院が開いている英会話教室なのでセールスや勧誘などもなく幼稚園の延長といった感じで子供もすんなりレッスンに溶け込むことができました。習うことは難しいものではないので年度の途中から入会しても十分楽しめるし幼稚園児というくくりの中でも一応２つにレベル分けがされているので続ければそれなりの成長は見られると思います。英語をペラペラ話せるようになって欲しいと考えている方には少し物足りない感じもしますがとりあえず幼稚園の間は難しいことよりも外国人の先生と話しをしたりネイティブな英語を聞いたりすることで今後もっと英語に興味を持つきっかけにはなってくれたらと思います。レッスン料金が良心的なのもよかったです。

カリフォルニア外語学院に通わせるようになって、もう4年以上経ちますが、いい学校だと思います。今までお世話になった先生方は、みなさん教育熱心な方ばかりで、子供の興味をうまく引っ張り出してくれました。子供がこんなことをやりたいというと、次回の授業に取り入れてくれたりして、ちゃんと子供の意見も聞いてくれるんだなぁと感心したこともあります。幼稚園から始めましたが、発音はかなり徹底的に教え込まれます。ネイティブの先生の中には、日本語がわかる方もいらっしゃいますが、基本的に授業中は英語のみですべて説明してくれるようです。わからないことは、日本人の先生に聞けば、日本語でも説明してくれるので、子供も安心して通えるようでした。

息子が通っている幼稚園の課外授業として、カリフォルニア外語学院のレッスンを受けることができました。フォニックスの学習にかなり力を入れていて、本格的な発音を身に着けられるようにと考えられたレッスンでしたよ。日本人の先生と外国人の先生が来てくれましたが、最初は日本人の先生がレッスンをして、子供たちをリラックスさせ、英語に慣れてきたところで外国人の先生に変わって、英語のみのレッスンを行うといった感じです。幼稚園の課外授業だったので、送り迎えが楽ですごく助かりました。一緒にレッスンを受けている子も、幼稚園で知っている子ばかりなので、幼稚園の延長といった感じで、子供も楽しくレッスンを受けれたようです。先生大好き！とレッスンのある日を楽しみにしてますよ。

幼稚園の課外授業で英語教室があるのは知っていたのですが通い始めたのは卒園してからです。まだ小学校低学年は始まる時間も早めだし近所なので一人で通わせることができるので送り迎えしなくてもいいので楽です(＾-＾)卒園児の子が多いので小学校が離れてしまった友達や幼稚園の先生に会えるのもうれしいみたいで「幼稚園の英語にいってくるね！」と元気に飛び出していきます。カリフォルニア外語学院では外国人講師と日本人講師が前半後半を1人ずつ担当するチームティーチングなので外国人講師からは発音をメインに教えてもらい日本人講師に読み書きを教えてもらうというスタイルです。子供が苦手なイメージを持ちそうな読み書きに半分時間を使ってもらえるのでバランスよく英語を学べます。

子供にはアメリカ英語よりも、イギリス英語に慣れてほしいと思っていました。ある時、カリフォルニア外語学院はイギリス人の先生が揃っていると聞いて、今まで通っていた教室を辞めて、カリフォルニア外語学院に移りました。レッスンはオリジナルテキストを使用し、日本人の先生とネイティブの先生がそれぞれ時間の半分ずつを担当する形となっています。テキストは特にイギリスに特化はしていませんが、先生の発音はやはりアメリカ人と違って聞き取りやすく、キレイで紳士的です。娘も私もすっかり先生のファンになってしまいました。娘はレッスンが毎回楽しみになり、前の教室の時よりも積極的に発言するようになったので、思い切って教室を変えてみて良かったです。

カリフォルニア外語学院の授業の特徴は、日本人の先生とネイティブの先生が、時間を半々に分けて教えてくれるところだと思います。ネイティブの先生は英語のみ。日本語の先生は、日本語でも説明してくれるので、子供たちも学びやすそうに思えました。ここてゃ幼稚園から中学生まで、結構幅広い年齢の子供を対象にしていますが、小さな子供相手でも、辛抱強く熱心に教えてくれますよ！ネイティブの先生は、たまたまかもしれませんが、うちの子が習ったのは全員イギリス人でした。私は自分がイギリスに語学留学したことがあるので、子供がイギリス英語を習ってくれるのも嬉しかったです。英語での会話も結構できるようになってきたし、効果はかなり高いと思いますよ。

カリフォルニア外語学院のレッスンはとてもアットホームなので恥ずかしがりやな子も馴染める感じです。在園児のこがほとんどなので他のクラスだけど知っている子がいるというだけでほっとできるのではないでしょうか。子供専門の英会話スクールなので先生は子供との接するのに慣れているし子供たちが大好きなんだなぁというのが伝わってきます。レッスン前後も先生の周りにいつも子供が群がっているイメージです(笑)先生の動作は１つ１つがダイナミックだから子供うけがいいし子供たちを引き付けるのが上手です。耳で英語を聞くだけではなく動作を見ながら英語の意味を考えたり真似していくうちに自然と覚えるから英語をただ暗記するよりも頭に残りそうです。