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リトルガーデンインターナショナルスクールの特徴
基本情報
1時間あたりの料金 |
グループ :なし
マンツーマン:なし |
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特徴 |
朝も開講 大手スクール ネイティブ外国人 日本人講師 |
口コミ一覧
リトルガーデンは基本的に10時から14時までがインターナショナル幼稚園の機能があり、それ以降は保育園として機能しています。保育園の時間も、ネイティブの先生が必ず1名はいてくれます。
園での生活は全て英語なので、自然と英語が習得できます。うちは小学校受験を考えていまして、志望校が英語に力を入れているので、その準備としても最適なスクールです。園庭は通常の幼稚園に比べると小さめですが、園のバスで公園へ行って身体を思いっきり動かせるアクティビティもしてくれます。
保育料は72,000円と(市の助成金を差し引いて)、普通の幼稚園の倍以上かかります。でも毎日英語の環境にいられて、バイリンガルになれるのであれば、妥当な金額だと思います。
4人のユーザーが参考になったと言っています
幼稚園に行くか、プリスクールに行くか、かなり迷ったうえで、リトルガーデン新習志野校に入園させました。幼児からの英語教育はとても大事だと聞くので、脳や耳が敏感な時期を逃したくなくて、プリスクールを選びました。普通の幼稚園に行って、英会話教室に通うという選択肢とだいぶ迷いましたが、今はリトルガーデンにしてよかったと思います。
娘には入園前から英語の通信教材でよくDVDやCDで英語に触れさせていたので、入園後も英語の環境にあまり戸惑うことなく溶け込めました。担任の先生がネイティブなので、本物の英語のシャワーを毎日浴びてるおかげでリスニングが良くなった気がします。
料金は通常の幼稚園に比べるとだいぶ高いです。そのため、裕福な家庭のお子さんが多いです。外国人や、ハーフの子もいます。英語や国際的な感覚が身に付くという点では、妥当な金額なのかな、と思います。
1人のユーザーが参考になったと言っています
最初は高いなという気持ちと、先生方のフォローが薄いのではないか。。という不安がありましたが、子供がどんどん英語を覚えて帰ってくるのでお値段は受け入れられるようになってきました。
普通の保育園と比べてしまうとやはり高いですが、インターナショナルスクールとしては周りと比べて2万ほどお安い設定だという印象です。
幼稚園の後にネイティブの先生が居る英語スクールへ通わせようと思うと3-4万はするので、預けながら自然と英語を身につけられるという環境はやはりとても魅力的です。
子供がまだ日本語もままならない内から通わせており、ルー語のような面もありますが、英語で話しかければ英語、日本語で話しかければ日本語と、それぞれきちんと使い分けています。
行事はあまり多くはありませんが、その分親の負担も少ないです。
ハロウィンイベントでは園児も先生も仮装が本格的で、その他の季節ごとの教室の装飾もとても素敵で先生方の頑張りがとても強く感じられます。
5人のユーザーが参考になったと言っています
コース一覧
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おゆみ野校
総合評価:4.0
講師:4 カリキュラム・講座:5 コスパ:4 設備・サポート:3
受講者:3歳以下(保護者レビュー) 受講目的:子供の教育