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リトルガーデンインターナショナルスクールの口コミ・評判
口コミ一覧
0歳児クラスからWBG校に入園し、年中クラスに通ている子供がいます。リトルガーデンは妊娠中に保育園のリサーチをしている時に見つけて、生後3カ月から預けられるインターナショナルスクールと知り、認可保育園ではなくてリトルガーデンに預けました。
乳幼児までは保育料は認可保育園とほぼ同じか少し高いくらいでしたが、年少クラスからグンと高額になります。認可は年少から保育料がかなり下がりますが、リトルガーデンは下がるどころか上がるので高額です。オールイングリッシュの環境でバイリンガルになるんでしたら払って損はない金額だとは思います。
我が子は海外の映画を字幕なしで見てもわかりますし、英語も普通に話せるようになっているので効果はあります。
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うちは主人がアメリカ人なので、幼稚園はインターナショナルスクールにしようと夫婦で話し合っていました。子供は、主人と話す時はなるべく英語を使っているので、すでに英語はもう結構覚えているのですが、英語力を維持するために、リトルガーデンに入園させました。
9時から14時まで、週5日間通っていて、スクール内では全て英語で生活しています。担任の先生もアメリカ人なので、子供と気が合うようです。同じクラスには外国人の子もいて、仲良く遊んでいるようです。日本人の子はまだ英語が話せないから、日本語で話してると言うので、「リトルガーデンでは日本語禁止」と言い聞かせています。日本人の親御さんも、子供同士で遊ぶときも英語で遊んでほしいと期待していると思うので。
スクールは、主人は狭すぎると言っていますね。私は普通だと思うのですが。イベントは少ないような気がします。
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3歳からリトルガーデンWBG校に通っています。子供が楽しく毎日過ごしているので、良いインターナショナルスクールだと思います。
楽しく英語を身につけて、オールイングリッシュの環境でバイリンガルになってくれれば、と思ってリトルガーデンに入学しました。普通の幼稚園とは全く違った雰囲気で、スクール内は外国の様です。保育園も一緒になっているので、ワーキングマザーも多くて、送迎の時間がみんなそれぞれなので、ママ友との関わりはあまりないです。私はそういうママ友のコミュニケーションが苦手なので、その点は良かったです。
英語は確かに身についています。家でもよく英語で話しかけられます。そういった時にどう答えていいのかわからなくて、私も英会話を始めました。リトルガーデンに子供が行っている間に、週1回だけ英会話スクールに通っています。担任はネイティブで、日本語はあまり話せないので、担任とも良くコミュニケーションが取れるようになりたいです。
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大人になると、英語を話すときは頭の中で英文法を考えたり、「この単語は英語で何だっけ?」と日本語→英語の頭で話すため、英会話ができない日本人が多いと思いますが、子供をリトルガーデンのようなオールイングリッシュの環境で育てると、英語⇔英語と、英語を話すときは英語スイッチが入る英語脳が作られます。
2歳から子供をWBG校に入れていて、今年で3年目ですが、子供は英語を話すときに全く日本語のことを考えていません。英語は英語、日本語は日本語とちゃんと切り替える脳を持っています。毎日リトルガーデンで英語だけの環境で遊んだり生活している中で養われているのだと思います。このように英語が身に付くのは、幼い子供の特権なので、バイリンガルにしたければ、親がバイリンガルか外国人でない限り、リトルガーデンのようなインターナショナルスクールに通わせることが必要不可欠だと思います。
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リトルガーデンのKindergarten2クラスに子供が通っています。年長クラスです。3歳の年少クラスで入学しました。ママ友にリトルガーデンのことを聞いて興味を持って、見学したのがきっかけです。
リトルガーデンは外国人先生が5-6人いて、そのうちの一人がクラス担任です。なのでスクールにいる時間はずっと英語での生活なので、英語をどんどん覚えています。年長になってから益々成長を感じています。日本人のバイリンガルの先生もいるので、英語が話せない保護者でも日本人の先生に色々相談や質問ができます。英語が話せない保護者は割とたくさんいると思います。うちを含めて。外国人の家族や、ハーフのお子さんも多いです。
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園内はインタナショナルスクールなので、オールイングリッシュです。遊びも給食などの生活面も全て英語を使います。
そのため、子供はどんどん英語を吸収しています。今3歳ですが、自宅でもふとした時に英語で何かを言っています。これが自然と英語が身に付くということなんだな、とわかります。
英会話教室は今すごくたくさんあり、売り文句が「自然と英語が身に付く」とよく言っていますが、週1回か2回のたった40分から60分のレッスンで、自然と英語なんか身につかないと思います。
リトルガーデンのように、毎日本当に英語だけの環境の中で、ネイティブの先生と一緒に遊んだり、生活をすることで、母国語を覚えるように英語も自然と習得できるのだと思います。
その分、普通の幼稚園に比べて料金は高いです。でも本当にバイリンガルキッズになれるのだったら、良心的な価格だと思います。
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リトルガーデンを選んだのは、自宅から近くて送迎しやすかった点、幼稚園と保育園を両方兼ねているので、共働きのうちでも通える点、そしてスクール内では全て英語で生活するので、英語が母国語のように身につくと思ったからです。
今子供は1歳ですが、先生をとっても慕っていて、ニコニコ笑顔で登園しています。0歳から通わせていますが、最初の2、3日こそ少し泣いたものの、すぐに慣れることができました。
もちろんインターナショナルスクールなので、スクール内で先生方は全て英語を使います。しかしリトルガーデンは、年少クラス以上になると、ひらがなや算数といった日本語での勉強も教えてくれるカリキュラムで、その他にも様々なアクティビティを子供にやらせてくれるので、良い経験ができると思います。
まだ英語を話したりすることはありませんが(日本語も)、そのうちたくさん英語が口から出てくるようになると思います。
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生後10ヵ月からリトルガーデンに預けた子供も、今年年長クラスになりました。英語教育は私も主人もとても関心があり、認可保育園ではなく、インタナショナルスクールであるリトルガーデンに入園させました。インターナショナルスクールといっても今流行っているのかとても多くあり、どこにするか悩みましたが、共働きでもあるため、最寄り駅から徒歩数分で送迎のしやすいリトルガーデンを選びました。
保育併用なので、朝は早くて7時から、夜は19時まで預けられます。私たちのような共働き世帯が多いです。
インターナショナルスクールは14時までで、14時までがオールイングリッシュです。それ以降は日本語が使われます。インターナショナルスクールにどうせ通わせるのなら預かり時間まで全て英語で対応してもらいたいのが本音ですね。
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もうすぐ2歳になる息子をリトルガーデンに預けています。入園した当時は、インターナショナルスクールがどんなものなのか私自身も未知の世界でしたが、リトルガーデンは幼保一体型(幼稚園・保育園の機能が両方あり)なので、全て英語で生活し、学習するという点を除けば、普通の幼稚園と保育園と同じです。
英語を身に付けさせたかったので入園させました。言葉が他の子に比べて少し遅かったのですが、ようやく単語が言えるようになってきました。自宅で遊んでいる時も、何やら英語の単語をぶつぶつつぶやきながら遊んでいる姿を見ると、子供は環境によって本当に成長が左右されるのだなと実感します。
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自宅から自転車で送迎できる距離にリトルガーデンがあるので、妊娠中に資料請求をしたりして検討していました。
子供が産まれ、生後半年で入園させました。プリスクールが今あちこちにありますが、リトルガーデンは少し特殊で、幼稚園と保育園、両方がセットになっているプリスクールです。生後3ヶ月から5歳児まで通うことができます。
外国人の先生や、日本人のバイリンガルの先生、日本人の保育士さん、幼稚園の資格を持つ先生が常駐しています。0歳児クラスでも、子供へ接する時の言語は英語です。これからのグローバル化の時代で、たくましく成長してもらいたくて入園させました。保育料は高め設定ですが、それでも満足しています。卒園まで通わせたいです。
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WBG校 総合評価:3.6
講師:4 カリキュラム・講座:4 コスパ:2 設備・サポート:4
受講者:4〜6歳(保護者レビュー) 受講目的:子供の教育