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リトルガーデンインターナショナルスクールの口コミ・評判
口コミ一覧
通常の幼稚園に比べると、年間行事が少ないと思います。インターナショナルスクールなので、ハロウィンやクリスマスなどは結構派手にやり、子供たちは大喜びのようです。
サマーキャンプやスキーキャンプなどがある点は良いですね。子供の自主性が養われると思います。
料金については、リトルガーデンはかなり高いです。週5日でスクールバスを利用すると、月7万円を超えます。普通の幼稚園の倍は軽く超えます。オールイングリッシュで、英語が自然と身に付く環境はとても良いと思います。
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2歳のNurseryクラスから入学した我が子も今年で年長クラスになりました。入学当初は見知らぬ先生や環境に慣れるまで時間がかかりましたが、今では先生も大好きですし、リトルガーデンも大好きです。
担任の先生はネイティブで、日本語はカタコトの挨拶程度しかできません。バイリンガルの先生がアシスタントについてくれますが、あくまでもアシスタントなので、私は担任の先生とコミュニケーションを取りたくて、子供入学したと同時に、子供がスクールに通っている間に英会話スクールに通っています。担任の先生と話せると、子供の様子もちゃんと教えてもらえるので安心です。子供の英語の長所や弱点を担任から聞くことができます。
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夫婦で相談して決めて、リトルガーデンに入園させることにしました。インターナショナル幼稚園にしたのは、やはり英語を幼いうちから身につけて、国際的な人間に育って欲しいという願いからです。自宅の最寄駅から一番近いリトルガーデンを選びました。
外国人先生はもちろんのこと、日本人のバイリンガル先生も担任としてついてくれます。我が子はまだ1歳児なので、保育士さんも担当してくれるので安心です。
園内での生活は、教室で遊んだり、お外遊びをしたり、給食を食べてお昼寝という普通の保育園と同じようなことを、全て英語で行います。インターナショナルスクールは14時の幼稚園の時間で終了で、14時以降は保育園として、日本語で保育されます。14時以降でもネイティブ先生がいてくれるます。
先生は皆さんとても丁寧で優しい対応です。安心して子供を預けられます。
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今年3歳になる娘がリトルガーデン柏の葉校に楽しく通っています。入園当初は慣れるまで少し時間がかかりましたが、優しい先生と楽しい園での生活で、今では泣くこともなく、嬉しそうに通っているのでほっとしています。
週に3日だけ、10時から14時までの園生活ですが、オールイングリッシュで先生たちが子供へ話しかけるのは全て英語なので、子供はどんどん英語を吸収しています。幼稚園の時期が人間にとって、一番語学が発達する時期だと思うので、その時期に本物の英語に触れさせることでバイリンガルが育つのだと思います。ただの簡単な挨拶や日本人特有の発音でも良いのなら、週に1回50分や60分の英会話教室で十分だと思いますが、本当にバイリンガルにしたいのであれば、全て英語の環境に置くことはかなり重要だと思います。
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未就園児クラスから、バイリンガルになって欲しいという親の勝手な願いでリトルガーデンに入園しました。バイリンガルは私の憧れで、でもなかなか大人になってからは英語を身につけることが難しく、幼い頃から英語オンリーの環境にいれば、楽しく英語が身に付くかな、と思って入園させました。
でもまだ2歳だったので、かなり園に慣れるまで時間がかかり、1ヶ月ほど朝、送る時に泣かれました。それからもしばらくは「行きたくない~」と言うことがあって、そういう時は無理に行かせないで休ませたりしていました。
年少クラスに上がると、不思議なことにそれがパッタリと無くなりました。毎日楽しく通っています。恐らくわからない言語で不安になっていたのかもしれません。今では英語も段々と話せるようになってきて、自宅でも英語での一人言が出るようになっています。
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英語を幼い時からインターナショナルスクールのように完全英語の環境で身につけられれば、将来英語に困ることが無いと思ってリトルガーデンに入園させました。子供が年少の3歳の時から始めました。今は年中クラスにいます。
リトルガーデンにしたのは、ただ単に家から一番近くて、自転車でもスクールバスでも送迎可能だったからです。他のインターを全然見ていないので比較はできませんが、まあまあ良いスクールだと思っています。
年中クラスになって、新しい子も入ってきて、若干子供の人数が多すぎるような気がします。外国人の先生はクラスに一人で、あとは日本人のバイリンガルの先生なので、子供たち一人ひとりにちゃんと目が行き届いているのかが少し心配です。
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育児休暇中に、希望していた認可保育園に全て落ちてしまい、リトルガーデンに入園させました。7ヵ月の時です。
リトルガーデンは、幼保一体型といって、幼稚園と保育園の機能が両方あるため、朝早くから夜遅くまで預けることができます。そのため、無認可保育園よりも、英語が身に付くリトルガーデンにしました。駅からも近いですし。
娘は今年から年少クラスです。0歳児クラスからオールイングリッシュの環境で育っているだけあり、英語力もなかなかのものだと思います。親の私が言うのも何ですが。
ただ、オールイングリッシュは14時でおしまいで、14時からは保育園と化し、日本語での保育になります。インターナショナルスクールなので、最終の時間まで全て英語に徹して欲しいのが本音です。
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児童館で仲良くなったママ友がリトルガーデンのことを教えてくれて、興味を持ちました。英語は子供にいずれ習わせたかったので、それが少し早まるのなら良いな、と思い、見学に行きました。1歳1カ月で入園して、もうすぐ2歳になります。
少しずつ言葉を覚えていますが、圧倒的に英語の方が多いですね。毎日園で生活して、たくさんの英語の中で過ごしているので、日本語よりも英語の方が早く覚えています。それが良いのか悪いのかわかりませんが、リトルガーデンは年少以上になるとちゃんとひらがなも教えてくれますし、私たち夫婦が家でちゃんと日本語で会話しているので、たぶん日本語もそのうちもっと話せるようになると思います。
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小さければ小さいほど英語に限らずですが、語学の習得が早く、0歳から6歳までが語学習得の黄金期で、それ以上になりと英語脳が作りにくくなると聞いて、せっかちな私は「早く子供に英語を習わせなきゃ!」という焦りを感じていました。インターナショナルスクールが一番英語が身に付くと思ったので、リトルガーデンに入学することにしました。
2歳の未就園児クラスから初めて、年中クラスに上がりました。聞いていた通り、子供の英語の吸収能力には目を見張ります。9時から14時まで、平日は毎日オールイングリッシュで生活をしているので、英語を学ぶというよりも、英語を自然と母国語のようにみについています。ネイティブの先生が担任なので発音も驚くほど綺麗です。
リトルガーデンは、英語だけでなく、ワークブックを使ってひらがなの書き方や、足し算といった算数の勉強も教えてくれます。その他にも色々なレッスン、例えばリトミックやアート、ミュージックといったレッスンがあるので、たくさんの経験をさせてもらっています。
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リトルガーデンは、保育園と幼稚園が合体したようなインターナショナルスクールです。そのため、私たちのような共働きの家庭でも預けることができます。
リトルガーデンに決めたのは、英語を母国語のように自然と身につけられると思ったことと、認可保育園とは違って、幼稚園の働きもあるので、年齢が上がるにつれて、ひらがなや算数、クラフトや音楽といった様々なアクティビティをさせてくれるからです。
子供は今1歳5か月なので、まだ言葉は喃語しか話せませんが、同じクラスの同じくらいの月齢の子は、中にはもう英単語が口から出ている子もいます。
先生に関しては、良い先生もいれば、合わない先生ももちろんいますが、それはどこの園でも同じかな、と思います。外国人の先生は全く日本語がわからないので、意思疎通が難しいです。
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新習志野校 総合評価:3.8
講師:5 カリキュラム・講座:4 コスパ:2 設備・サポート:3
受講者:4〜6歳(保護者レビュー) 受講目的:子供の教育