ECC外語学院の口コミ・評判

私が選んだのは土・日曜のコースで、全10回で210,000円のコースです。
やはり平日は仕事の関係で予定がたてないので土・日コースがあるのは大きかったです。ECC外語学院はなるべく英語だけでレッスンで真剣に学びたい人にはおすすめな英会話教室だと思います。
外国人講師では上手く説明できないとこをバイリンガル講師がわかりやすく説明してくれるので助かります。

フリータイムレッスンに参加しているものですがまずはじめにレベルチェックを受けます。入門～初級ではテキストのダイアログに沿って発音から細かく指導してくれます。上級になるとディスカッションが主になってきますので、一緒に受講する生徒さんのレベルによって毎回の授業の満足度は変わってきます。
ただECCではここ数年は予習を行ってもらうことを前提としたものに変化しているのである程度自習の時間も必要とされます。
ECCはまず自由と融通がきくのがいいところです。気軽に会話を楽しみたい人にはECCのフリータイムレッスンはいいと思います。

ECCが以後学院は月謝制というのが安心です。教材が結構高くて馬鹿になりません。
夏のサマースクールへは通学生は参加できる日のみ参加して参加回数だけ支払うというシステムはよかったです。
兄弟割引などもあるので家は兄弟でうまく活用していました。
講師はみなさん熱心な方ばかりで質はいいと思います。

私は初心者で日常英会話コースを選択しました。まずははじめはお試しコースにいったのですがとても楽しかったのでそのまま続けました。レッスンは基礎から学び中学英語程度から学びましたが大変わかりやすく今では大分上達したのでECCに通ってよかったと思います。

料金やどのクラスに通うか悩んだ場合スタッフの方が親身に相談に乗ってくれます。。

ECC外語学院のメインはフリータイムレッスンとレギュラーレッスンだと思います。
その他文法を強化するコースやウェイブレッスンが友人はおすすめといっていましたので
私はまずウェイブレッスンを受講しました。
思ったよりウェイブレッスンは楽しくてやはりマンツーマンなので無駄な時間も使わなくておすすめです。
短期で英検・TOEICなどを検討している方はECCのウェイブレッスンもオススメですよ (^-^*)

私はECC外語学院へ2年間通いました。
日本人講師とネイティブ講師両方からレッスンをうけましたが研修をしっかり受けているので、どの先生になっても授業の流れが同じでわかりやすかった。
ただ教材の値段が結構したのでもう少し安いといいなぁと思いました。
スピーチコンテストが毎年行われていてクラスで一番うまい人が地区大会・さらに全国大会にいけるチャンスもあって張り合いがありました。

私がECCに通い始めたきっかけは職場から自宅への乗り継ぎ駅で通うのに便利だったからです。
最初の10回コース？？というのがありこれを利用しました。
先生はすごくフレンドリーで話しやすい先生ばかりでした。時間が固定されているレッスンではなく、年間で指定のコマ数を買って自由にレッスンを予約できるコースに通っていました。
そのため講師も生徒も毎回違うメンバーで、講師の出身国も様々だったのでアメリカ英語もイギリス英語も両方触れられ毎回新鮮な感じで楽しかったです！！おかげで日常英会も海外旅行で困らないぐらいに上達しました。

ECC外語学院は中でもTOEICのクラスは、特に他より内容が高いと思います。使っているテキストもとてもわかりやすく、ポイントを抑えてあります。
講師は日本人のバイリンガルなので、日本語で受講できるのは、TOEIC対策としては、かなり助かります。
外国人講師のグループレッスンは、少人数で自由に講師を選べるので、自分に合った講師を見つけやすくてヨカッタです！！

他の大手英会話教室は1レッスン50～60分なのですがECCは80分でした。
80分なので終わった後も十分にレッスンができた満足感があります。開校時間前から講師が教室にいて時間があれば雑談をしたりもしています。
全国展開している大きな英会話スクールなので安心して通えます。
やはりブランドの英会話教室のほうが全体的にしっかりしているのは確かです。
振替制度も充実していたのがヨカッタです。

家の子供は3歳でECC外語学院をはじめて今年で4年目になります。
小学校低学年のうちは外国人の先生の会話クラスで学び、ネイティブ講師から生の発音を耳にして学べるのでいいと思います。いろんな会話表現を学んでから、中学年、高学年には文法クラスも取らせたいと思っています。

やはり英語を取得するのはなんでも小さいころから長い年月が必要だと思います。会話だけでなく、読み書きもバランス良く習得するにはECCはいいと思います。明るく楽しく、長続きできるようにとおもって選びましたが家の子には正解でした。