英語発音スクールのCEPIO（セピオ） 新百合ヶ丘教室 の特徴

就職で海外の企業に勤めたいと考えているのでセピオで自分の発音をまず何をしたいと考えて新百合ヶ丘教室に入会することにしました。ネイティブのような正しい発音は大人になってからでは身につけることができないかと諦めていたのですが、そんなことはないということをセピオに通って感じました。誰でもちゃんとした発音方法と発声方法を学べば正しい発音で英語を話すことは可能です。私もセピオに通うまではいわゆる「ジャングリッシュ」でした。しかし、少しずつ自分の発音が正しくなっていくの感じていくと自然と自信が湧いてきてもっと英語で話したいと感じるようになりました。就職活動では、セピオで学んだという自信を持って望んで来るつもりです。

会社の研修制度でアメリカに行くことが決まり、向こうで生活するためにも自分の発音を矯正したいと思いました。どうしても日本人特有のカタカナ英語になってしまいますし、自分で練習するにもどこが悪いのかが分からないのでは改善する余地もありません。やはりプロの方に見てもらいしっかりトレーニングすることが最適だと考えて入学したのがセピオでした。週に1回、自分のペースで通い続けていたのですが、3ヶ月位たってから細かい部分で以前の自分の発音とは変わってきた感触を得るようになりました。また、それに伴ってリスニング能力も向上し、いままで聞き取れなかったような言葉がスッと耳で理解できるようになりましたし、LとRの違いも分かるようになってきたのです。トレーニングは時間はかかるかもしれませんが、少しずつ、確実に効果が出るものだと思います。

発音ができないということはリスニングができないということです。自分で単語をどのように発音するかを知っているのと知らないのとでは耳に入ってくるときの音の解釈も全く変わってきます。新百合ヶ丘教室に通ってからこの違いに気づいたときは本当に感動しました。以前までの発音の矯正するのは大変でしたが、1年間通うことで基本的な事はマスターすることができました。そこから先、英語の上達ぶりは自分でも驚くほどでした。なぜ今まで発音の練習をしてこなかったのかと心底不思議に思ったぐらいです。しかし日本では発音はそこまで重要視されていないため、私と同じような悩みを抱えている人は沢山いるのだと思います。そういう人にこそセピオをおすすめしたいです。

年に数回ですが、海外の方と英語で打ち合わせすることがあります。特に英語が得意というわけでもなかったですが、文法的には間違った英語を話してはいないのですが、何度か相手から聞き返されることがありました。これはおそらく私の文法ではなく、発音が悪いのだと思い通うことにしました。教室に通い始めてからというもの、これまでの自分の発音がいかに自己流だったかを思い知らされました。週に1回無理なく通い続けどうにか自分の英語の発音を修正することができました。セピオで学んだのは英語は別に早く話す必要はないということです。しっかり伝わる速さで正確な発音で話せば相手にも伝わります。これまでは早く話すことが英語の上級者のようなイメージを持っていたのですが、それが間違いだったということが一番の衝撃でした。

職場で英語を頻繁に使うので通常のコミュニケーションであれば特に困らないと思っていたのですが、職場で一緒に仕事する人に関してはスムーズに話が通じるのに、外部の人と話をすると、微妙に相手にこちらの英語が伝わらないということが起きていました。初めは私の声が小さいのかとも思っていましたが、どうやらイントネーションがあまり良くないようで、いい機会なのでしっかりした英語の発音を身につけようと思いセピオに通うことにしました。英語の発音スクールなんてあまり聞いたことはなかったのですが、通ってみるとなるほど私のような悩みを持っている人は沢山いるのです。グループレッスンで皆で基礎の基礎から1つずつ発音を学んでいくと今まで気にしていなかった事とかが自分で意識して発音できるようになりました。

英語の発音というのは日本人からすると一番苦手な分野になります。かくいう私も英語の発音が苦手で、学会での発表などは本当に嫌で嫌で仕方がないです。質疑応答になるといつも相手に自分の英語が伝わらず移動すこともしばしばあります。いい加減自分の発音を矯正しようと思い教室に通うようになりました。英語発音スクールということで英語の発音を強制する学校です。チケット制で、自分のペースで通うことができるのはすごいいいですが、いつの間にか足が遠のいてしまいそうになる人もいるでしょう。それ時は自分がなぜセピオに通っているのかをしっかり再確認することです。私はセピオに1年通い続けて発音が改善されたことが本当に嬉しかったです。