キッズスペース梓・インターナショナルスクールの特徴

我が家では５歳の息子と２歳の娘がキッズスペース梓でお世話になっています。上の息子は３歳になる前に入園したのですが、本格的な英語教育はもちろんのこと、保育や幼児教育の面でもしっかりとしたカリキュラムが組まれていて、子供たちへのしつけもきちんと行ってくれるのが助かります。兄妹二人を通わせるとなると、費用の面では決して安いとは言えませんが、早いうちから確かな英語力を身に着けてくれることを期待しています。息子は２年の間に驚くほど発音がこなれてきて、家ではよく私に単語などを教えてくれます。娘はまだお遊び中心の学習ですが、毎日楽しそうに過ごしているので、入園させて良かったと思います。

これからは英語力がますます問われる時代になりますし、娘にはなるべく早いうちから本格的な英語を習わせたいと考えていました。幼稚園を選ぶにあたり、最初は普通の園に通いながらどこかの英語スクールへ通わせようかと思ったのですが、このキッズスペース梓のことを知人から教えてもらい、見学を経て入学を決めることにしました。ネイティブ講師による本格的な英語教育はもちろんですが、図画工作や体操、バレエ等さまざまなカリキュラムがあり、集団生活でやっていくためのしつけもきちんと行ってくれています。幼稚園の代わりとして選んだスクールでしたが、子供にとって、とても充実した日々が送れていると思います。

主人の仕事は海外赴任となる可能性が高いため、息子にはしっかりとした英語教育をしておく必要があります。もともとインターナショナルスクールを検討していたので、２歳になった頃に、このキッズスペース梓へ入園しました。ひとり息子のため、まだ人見知りが続いて私から離れるのも不安がっていたのですが、ネイティブ講師や日本人スタッフ皆さんがあたたかく迎えてくれて、毎日少しずつ馴染んでいくことができました。同年代の子供たちの中に入るのは、息子にとっても良い刺激と学びになっているようです。入園から２年が経ち、今ではすっかり元気に毎日のスクール生活を楽しんでいます。