講談社こども英会話教室の口コミ・評判

娘が小4になり、英検の受験を体験してはどうかなと思い、これまでは英会話を習わせていましたが、英検対策コースに変更しました。5回だけのショートコースから10回、15回と選べます。やるならとことん勉強してい欲しかったので15回コースを選びました。テキストに沿って学びながら過去問題や予想問題を解いていきます。それに加えてレッスン内容の復習や確認をするための補修もつけてくれます。娘の反応は…やはりこれまで楽しく英語を習っていた雰囲気とは違うので、もちろんあまり良い反応ではないですが、娘のお友達も同じ目標を持って勉強しているので、負けず嫌いの娘は不満に思いながらも頑張っているようです。

講談社こども教室は0歳～レッスン可能なので入会することにしました。
英語も日本語と同じように母国語としてたくさんの英語のシャワーをあびることで英語耳が育つのではと思い英語は早すぎても問題ないのではと思い0歳から通っています。ただ今通いはじめて半年ですが0歳はミルクがほしかったり、ねむかったりでぐずるのでタイミングが悪いとぐずってレッスンが終わりという日も多々あります。その無駄があってもOKと思って家は通っていますがお金がもったいないという方もいて辞める方もいますね。自宅できけるCDはとても活躍しています。月謝もそんなに高くないので家はこのまま続けていくつもりです。

将来英語が話せることは必須だと思うので０才から習えるスクールを探していたところ、主人の同僚のお子さんも講談社こども英会話へ通っていて良い評判を聞いていたので息子も通わせることにしました。息子はこちらのベビー知育コースに３ヶ月から通っています。
少しシャイな性格かなと思っていたのですが、こちらの教室に通うにつれて少しずつ感情表現をしていくようになりました。もちろんメインは英語を学ぶことですが、英語を通してコミュニケーションの発達に役立っていると感じています。このままどんどん英語のシャワーを出来る限り浴びていって欲しいですね。また、改めて息子と向き合う親子の時間を作れていることも貴重だと思っています。料金も良心的なので、このまま続けていこうとちょうど主人とも話しているところでした。

できるだけ早い段階で英語の音に耳慣れさせたいと思っていました。講談社こども英会話教室は0歳からでもクラスに参加できます。もちろん親子での参加なので、人見知りのある子でも安心して受けることができます。ベビーのクラスは教材費がなくレッスン代も普通の価格だと思います。多くの音を聞き分けることができる時期だからこそ、早期英語教育でたくさん英語を聞いて英語特有のリズムやイントネーションを身につけてほしいです。ネイティブの先生からも学んでほしいので、うちの子は隔週に外国人先生に教えてもらうクラスにしています。できれば毎週少しの時間だけでもネイティブ講師の英語に触れることができたらなと思います。

子供がグリーンクラスのグループレッスンを受講しています。グループレッスンだと定員８名以上のスクールが多い中、ここは５、６名の少人数という点が気に入っています。基本は日本人講師のレッスンですが、外国人講師も月１か隔週で見てくれて、頻度はこちらで選べます。ナチュラルに楽しく英語に触れられるという意味ではとてもお勧めのスクールですが、レベルはそれほど高くないので、物足りない親御さんもいると思います。うちは小学校入学前の肩慣らしができればと思ってるので、月謝も安い方だしこのレベルで納得してます。講師が全員女性という点も安心です。

0歳の娘とウィズマミーコースを受講しています。よく買い物に行くモール内に入っているため、子どもも馴染みやすいのではと思い入会を決めました。英語は早期教育が良いと言いますし、他の子どもや先生との交流で英語以外の部分も身につくだろうと考えています。もともとあまり泣かない子ですが、今の日本人の先生は相性が良いのか子どもも終始ご機嫌よく過ごせています。月に一度ある外国人の先生のレッスンでも特に問題なく参加できました。まだ何事もよくわからない時期のほうが、色々受け入れやすくて良いのかもしれませんね。0～2歳児の教育スクールはどこも高額なイメージですが、講談社は月5,000円なのでリーズナブルなほうではないでしょうか。

外国人の先生が隔週でレッスンに来てくれます。月に1回来てくれるコースもありますが、1,000円しか月謝が変わらないので隔週コースにしています。
3歳の時から始め、始めた頃は慣れない先生（特に外国人の先生）と教室に泣いていましたが、今では楽しくレッスンに参加しているようです。
月謝は少し高いと思います。月謝だけでなく、教材費や年会費もかかるので、決して安い習い事ではないですね。子供の将来のための投資ですね。
一つ気になるのが、外国人の先生が結構派手なアクセサリーをよくつけていることです。太いリングとかしているので、それで子供と遊ぶと子供を傷つけたりしないかが心配です。