AIE英語専科 芦屋キャンパス の口コミ・評判

中学生のメインクラス（中学生ロジック）は主に文法、英文作成、長文読解、リスニングとスピーキング以外のスキルを徹底的に学習できます。レッスン時間は週に１回で150分と長く設定されているのでかなりの集中力が必要とされますが普段から授業をこなしている中学生ならすぐに慣れると思います。授業の間隔が開いてしまうのでその間にどれだけ自主勉強に取り組めるかで個々の差が出ます！先生に任せきりにしてしまうのではなく保護者に見守られているということが励みにもなるようですし家庭でのサポートも子供の成長には必要だと思います。

メインターゲットは学生ですが幼稚園年長から大人まで幅広い年齢に対応しているスクールです。先生方の第一印象は「真面目そうな方」でしたが説明の仕方がわかりやすくとてもはきはきとしゃべられるのでテンポよく進むと評判です。TOIEC850点以上というのが採用条件にあるみたいなので子供相手に教えるには十分ですが、大学生・一般の上級レベルへの対応は難しい部分があるかもしれません…。芦屋キャンパスはラポルテ北館の２階なので駅からペデストリアンデッキでつながっているから子供も迷うことなくたどり着けるし教室に到着するとメールでお知らせが来るので安心です。

私自身中学高校と英語が苦手でとても苦労したので子供には早くから英語教育をさせたいと常々思っていました。エーアイイーを選ぶ決め手になったのは芦屋キャンパスが校区内なので通わせやすいというのもありますが、小学校低学年クラスで物足りなくなったら年齢に関係なく高学年クラスに上がることができるという点です。上のクラスに進めるシステムがあるということはそれだけ子供を伸ばすカリキュラムが備わっているということですし子供自身も特別な形で実力が評価されるとうれしいと思います。負けず嫌いな子なら特に伸びるのではないでしょうか。

小学３年生の息子が以前通っていた英会話スクールは、費用も安く、先生も楽しかったのですが、なんだか遊んでばかりな感じで、英語が全く上達していないと思い、エーアイイー英語専科にお世話になる事にしました。こちらでは、私学に通っているお子さんも多く、皆さん真面目に英語に取り組んでいる様子で、お調子者の息子も真剣に英語に取り組むようになりました。最近では子供向けの英語のテレビ番組を見て、英語を聞いただけで笑ったり頷いたりしているので、上達しているなあと思い、嬉しい限りです。

勉強に慣れていない年長児や低学年にも初めて触れる英語の面白さや知識を身に付けていく楽しさをじっくりと指導してくれます。エイアイイーのカリキュラムの中には月に一度日本語を勉強する時間があると聞き、英語教室なのに日本語の勉強をするの？と疑問に思ったのですが日本語を正しく使えていないと英語に結びつけることができないと聞き納得しました！子供が学習している内容や様子をレポートで報告してもらえるので家では「こんな勉強をしてるんだね~」「先生が○○が上手にできてると言ってたよ」と子供をさりげなく褒めてあげることができます♪芦屋という土地のせい？なのかわかりませんが時間のわりに授業料は少し割高です…。

周りのお友達がどんどん英語を習い始めているのを知り、娘が英語を習いたいと言い始めたので、色々調べた結果、JR芦屋駅のビルにあるエーアイイー英語専科にお世話になる事にしました。通い始めた時は４年生だったので、小さい頃から習っている他の方たちとレベルが違いすぎるかなと思っていましたが、最初に個人レッスンから始めて、レベルを合わせてからグループに移行する事ができるとの事でしたので、安心して通わせる事ができました。

息子が年長になったら英語を習わせたいと考えていたので、どこか良い英会話スクールはないかと探していたところ友人から勧められて、エーアイイー英語専科に入る事にしました。息子の通っている芦屋キャンパスはJR芦屋駅から直結のビルの2階にあるので、雨が降っていても楽に通えるというのは魅力のひとつです。また肝心のレッスン内容についても、外国人講師と日本人講師がチームになって教えてくれるので、ネイティブの発音を聞くことができる上に、難しい質問などは日本人の先生に聞く事ができるので、英語初心者の息子にとってはとても良い環境だと思っています。

エーアイイー英語専科の芦屋キャンパスに小学生の子供が通っています。土地柄ということもあるのか私立小学校に通っているお子さんや中学受験を目指すお子さんが多いかなという印象です。キャンパスという名前なのでどんなところだろうとドキドキしながら体験に行きましたが、外観や内装などいたって普通の英語塾なので安心しました。英語の勉強だけではなく年間通してたくさんのイベントが開かれるので身に付けた英語を披露する場があったり英語だけを使ってコミュニケーションを取るという環境に身を置くことができます。英語は短期間で身に付けて終わりというものではないので長く続けるには楽しい要素も必要だと思います。

小学校での英語の必須に備え、１年生の娘をエーアイイー英語専科に通わせています。初めはドキドキでなかなか馴染む事ができませんでしたが、先生が根気よく接してくださり、その明るさにも惹かれたようで、今では英語が大好きになりました。月1回の日本語のクラスもまだまだ日本語が未熟な娘にとってはとても良い環境で、日本語と英語のバランスを上手く保ってくれているのではないかと思います。また、発音チェックコンテストで、人前で英語のスピーチをする機会もあるので、度胸がつくと思います。

小学校の数年間、別の英会話教室で外国人の先生からレッスンを受けていましたがせっかく身に付ついた英語を披露する場が少なく先生とのやり取りだけではマンネリ気味のようでした。エイアイイーの体験留学の様子をHPで見て、娘が「これに行ってみたい！」ととても食いつきました(笑)自分でホームステイ先を探したり準備をしたりというのは知識も情報もない私にはハードルが高かったので教室で企画してもらえるのは大変ありがたかったです。娘は体験留学に向けてバリバリと勉強し出したのでやる気を取り戻したようですし、自分の英語がどれだけ通用するかを身を持って実感できるとあって今から楽しみにしています。

ゲームや遊びを通して初めての英語に優しくじっくり触れていくAIE（エーアイイー）英語専科の年長・小学生プログラム。
幼児・児童への指導実績が高いことから私もこちらの塾に娘を通わせています。
AIEの児童英語ではフォニックス学習とMAT学習法の２つを導入しており、音と文字の関係性や本場アメリカで行われている学習法を取り入れることでナチュラルなコミュニケーションの取得に向けて土台を作っていきます。
英語が好きになるためのサポート体制も手厚く、先生や保護者と一緒になりながら作り上げていくチームイングリッシュや、学んだ英語を発表してもらうイングリッシュパフォーマンスと豊富な遊び要素をちりばめながら子供達の興味を引き出していきます。
母国語である日本語の習得対策もしっかり行ってくれるので、早め早めから始めるととて力のつく教育方針になっています。

中学生進学に向けて岡本キャンパスに通い始めました。小学生（３年〜６年）コースです。
英語の仕組みを身体で覚えることを目標とし、仕組みを理屈で理解することに全力を注ぎます。
アルファベットから始めて正しい英和辞典の引き方や単語の覚え方などを通して書きつつ英語に慣れていき、英文法を理解する土台、英文の仕組みを理解していきます。
普段の授業で学んだ英語を生かす場としてネイティブの先生との会話や季節ごとに企画される各種イベントを体験することで多くの経験を得ることができるのも楽しみの一つです。
英語を覚えることではなく、英語を覚えて何がしたいのかを考えることで今の自分の立ち位置やモチベーションの維持にもなるので、カリキュラムや救育メソッドは素晴らしいものがあります！

小学校・中学時代とアメリカで過ごし、高校生になるにつれ日本に戻ってくることになりました。
しかし日本ではアメリカみたいに英語を使う習慣がなく、話さないうちに日に日に英語力が低下していくのでは..と心配していました。
そこで見つけたのが今まで培ってきた英語力をさらに高めるコース！
ことらのクラスでは私みたいな帰国子女が集まり、英語力維持のために様々なスキルを英語で学んでいきます。
まず行ったのがTOEICのテストです。点数は９００点台とまずまずの成績でしたが、友達は満点近い点数を出すなどしてすごいな〜と思いました。
AIEには切磋琢磨し合って成長できる環境が用意されています。
私もみんなに負けないように。さらには英語力を落とすだけでなく日本語もしっかりとマスターできるように友達と情報交換をしつつ高めていきたいと思います！

『使える英語=英文を組み立てる能力』の習得を目指し、中学3年間で実戦で使えるレベルまで持っていきます。
中学生コースで学ぶことで、学校の授業やテスト対策ではしっかりと知識として定着でき理解できると我が娘も言っています。
特にスピーチの構成力、・プレゼンの方法・イントネーションを養い、英語で発信する力を養うことのできるCES=Creative English SpeakingではTOEFL iBT(R)スピーキングを行い、中学生のうちからより高度で実践的なスピーキングにもチャレンジしていきます。
部活動や勉強のバランスを考えながらしっかりとした英語力が身につくAIEは、志を高く持つお子さんにはピッタリの学校だと思います^ ^

初めて英語に触れる子供達を英語好きに変えてしまうAIE（エーアイイー）英語専科の幼児・小学生（低学年）コース。
我が息子も楽しそうに週一回のレッスンに通っています。
文字に親しみ無理なく英語が読めるようにフォニックス学習を取り入れ、子供たちが自分の関心のあることをナチュラルなスピードの英語で質問・答え・意見を述べ、コミュニケーションができるように子供中心のレッスンを行うMADメソッド。
この2つのカリキュラムを中心に英語好きの子供を育ててくれます。
AIEでは一貫した英語教育を受けられるほか、保護者の方と一緒になって教育を行うので、子供の成長をより身近で見守ることができます。
学んだ英語を生かす場としてイベントも用意されているので、飽きずに楽しみながら英語に触れることができます^ ^

英語の仕組みを身体で覚えるために自己紹介や自分の趣味について書けるようになることを目標としたAIE（エーアイイー）英語専科の小学生（高学年）コース。
ロジック・英文法と英作文&スピーキング、この2つを軸に英文法の仕組みを理解し、英検や児童英検にもチャレンジしていきます。
初めて英語に触れる小4の我が子ですが、大丈夫かな〜と少し心配していましたが先生方がとても優しく接してくれ、それぞれのレベルに合わせた授業をしてくれるので間違いがありません。
英語を使う機会を積極的に設けるために各種イベントが充実しており、季節ごとに色とりどりのイベントが開催されます。
高い英語力を身に付けようとたくさんの地域からお子さんが通っているので、とても良い情報交換の場としても活用させていただいています^ ^

自分のペースでやりたいことが学べるAIE（エーアイイー）英語専科の個人レッスンコース。
学校の授業や友達との会話を思いっきり楽しむためにみっちり英語を学べるこちらのコースを受講しています。
私は現在中学生ですが、海外のイベントが大好きでよく出かけます。その度に外国人に声をかけてはちょっとしたコミュニケーションを取ったりと地道に英語力を維持するための努力してきました。
しかし部活なども重なり思うように出かけられなくなった時、家の近くにあるこちらの学校を見つけ、すぐさま入塾をしました。
AIEでは本物の英語を学べるのもちろん、先生と生徒の距離が非常に近いので、何でも気軽に話すことができます。
私は今外国人の先生をクラスで指定していますが、英語に少し抵抗のある方は日本人の先生を指定することもできるので安心です。
ユーモアたっぷりでいつも笑顔が絶えないAIEは楽しく英語を学べますよ^ ^

学校の試験対策から留学準備、さらには受験対策と自分の目的に合わせて様々なカリキュラムの組み合わせができる、AIE（エーアイイー）英語専科の小・中・高校生対象の個人レッスン。
自分のペースでじっくり学びたい人にはオススメのコースです！
私は途中から岡本キャンパスへ入塾したのですが、このように途中から合流した人には「クラスキャッチアップシステム」といって、AIEのクラスで使っている教科書を使いながら通常レッスンに追いつくための授業を受けることである程度の英語力を確保していきます。
今では中学校から英語を必修科目として取り入れている学校が多いので、英語を勉強していた人とそうでない人には大きな差があるのが現実です。
ですのでこのような取り組みは素晴らしいなと正直に思いました。
担当してくださる先生はとても優しく何でも相談できるような方なので、しっかりと付いていけるように頑張っていきたいと思います！

帰国生のために用意されたAIE（エーアイイー）英語専科の帰国生コース。
主に小学生・中学生を主体的に英語力の維持を行いながらオールイングリッシュの授業で進めていきます。
私の家族は先月アメリカから日本に来日し、現在中学生の娘は日本の中学校に通っています。
英語で育ってきたので日本語はそこまで上手ではなく、周りにも帰国子女の方はおらず、なんだか物足りなさそうな感じだったのでこちらのスクールに通わせました。
AIEの「アカデミック・スキル」は、アメリカのシステムに基づく生活形態と学習方法をその学習内容に取り入れ、子供達が持っている能力を高く伸ばす特講クラスとして存在します。
日常会話だけでなくTOEFL iBT(R)などの対策も行ってくれ、今まで培った英語力をさらに伸ばしてくれるので、とてもありがたく思っています。

グローバルに情報の行き交う現代で情報収集力を高めるために設立されたAIE（エーアイイー）英語専科の高校生コース。
大学受験や日常英会話にさらに磨きをかけたいと高校２年生の息子が御影キャンパスに通っています。
実践力をつけるために３つのクラスに編成され、文法・ライティングスキル(全文英作&長文英作)語彙・語源・長文読解(速読&精読)・リスニングと各分野を連動させて学習する高校生ロジック。
TOEFL iBT (R)のスピーキング分野を強化するテキストを使いながら情報収集力や発信力を身につけるTOEFL iBT (R)スピーキング。
(読む・書く・聴く・話す)の４つの技能を総合的に学び、実社会に出てからも実践で役立つスキルを身につられるTOEFL iBT (R)。
この３つをバランス良く学ぶことで基礎から応用、さらには会話力や話題力を養え、大学入試や社会人に出た時に即戦力として活躍できる力を身につけられます^ ^

ビジネスレベルの英語力を身につけるべく、AIE（エーアイイー）英語専科の大学生・一般のオーダーメイド英語レッスンで学んでいます。
入学当初は日常会話レベル、もしくはそれ以下のレベルの英語しか話すことができませんでしたが、学び始めて３ヶ月後にはビジネスシーンで使える英語を話せるようになり、さらにはTOEICで９００点を獲得することができました！
なぜ３ヶ月でこのような結果を残せたかというと、入学前にじっくりヒアリングをすることで学習中に自分の定めた軸がぶれることなく目的を達成するために一直線に頑張ることができるからです。
またプライベートレッスンなので外国人or日本人講師のどちらかを専属につけることで納得のいくまで質問ができ、分からない部分を完全にクリアして次に進むことで知識として定着を図ることができます。
もっともっと上の段階を目指して、商談の場を任せてもらえるような一人前の英語を喋れるように頑張ります！

部活やプライベートの合間をぬいながら通っているAIE（エーアイイー）英語専科の高校生プログラム。
自分で問題発見や解決できるようになることを目指し、英語の「読む・聞く・書く」力を集中的に伸ばしながらライティングで応用力も養っていきます。
高校受験も視野に入れつつという状況なので、TOEICなどの資格対策も同時に受講しています。
個人のニーズにしっかり対応しながら・高校生ロジック・TOEFL iBT (R) スピーキング・TOEFL iBT (R)とこの３つを底上げするために取り組んでいるので、値段以上に大きなものを得ることができています！
また全クラスで８人制の少人数グループレッスンを取り入れているので、１人あたりの話す時間・英語に触れる時間が長いのも嬉しいポイントです。
半年後にTOEICテストを受講予定なので、まずはスコア１００点アップを目指して頑張っていきたいと思います。

学校でも本格的に英語の授業が始まる中学生。
将来は英語を使った仕事をしたいので、自然と英語に対する思いも強くなります。
中学生プログラムでは、その熱い思いに応えてくれるような丁寧でしっかりした授業をしてくれます。
こちらのコースで学べるのは「書く力・読む力・聞く力・話す力」この４つをバランスよく伸ばし『使える英語』を学んでいきます。
中学生ロジックとCES=Creative English Speakingという２つのメソッドを軸に、スピーチの構成力・プレゼンの方法・イントネーションを養いながら英語で発信する力を養うことができます。
少しレベルが高いように聞こえるかもしれませんが、先生方が最後まで寄り添って丁寧に教えてくれるのでこちらもじっくり腰を据えて勉強に集中することができます。

在学中に留学がしたいと思い、その準備期間として大学生・一般コースに通っています。
こちらの塾では教育方針である「国際人の芽を育てる」という意識のもと、通じる英語・伝わる英語の習得を目的に勉強していきます。
御影キャンパスには学生だけでなく社会人の方も多くいるので、社会を知るためにも良い交流の機会として活用しています。
話しているとやはり社会人になったら英語力は必須だと感じ、その点将来長く使えさらに即戦力で使える英語力を提供してくれるAIEはすごいなと思います。
ただ勉強するだけでなくイベントや課外活動と所々に息抜きや実戦で活かしてみる場などを設けてくれているのもナイスな選択だと思います！
まだまだ英語学習は始めたばかりですが、しっかり自分のセルフイメージをしながら目標に向かって取り組んでいきたいと思います。