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英語の発祥地と言えば、イギリスです。日本ではアメリカ英語の方が主流ではありますが、イギリス英語を学ぶ利点とはどのようなものでしょうか。
ここではイギリス英語を学ぶ利点と、イギリス英語が学べるおすすめのスクールについてご説明します。
多くの英会話スクールでは、アメリカ英語がベースとなっています。
しかし、まだ英語が話せないという人が英会話を学ぶなら、イギリス英語もおすすめしたいところです。
英語を英語でいうとEnglish(イングリッシュ)ですよね。これは、Englandの言葉という意味です。つまり、英語とは冒頭でもふれたとおりイギリス発祥の言葉なのです。
アメリカで英語が話されているのは、昔北米に入植したのがイギリス人だったためです。そういった事情で、カナダでも一部地域を除き英語が使われているのです。
英語はイギリス発祥の言葉ですし、イギリスの植民地だった国や、今でもイギリス連邦に所属している国では、どちらかというとイギリス英語寄りの英語を使います。ですから世界的にはイギリス英語の方が老舗でメジャーな存在と言えるでしょう。
イギリス英語は上品だということで知られています。これについては、アメリカ人が「気取っている」とちょっとバカにするほどです。
実際イギリス英語とアメリカ英語を聞き比べてみると、イギリス英語の方が上品に聞こえるでしょう。もちろん、アメリカ英語が下品というわけではありませんが、この上品なイギリス英語を身に付けたいという人は多くいます。
数ある英会話スクールでも、イギリス英語を教えているというスクールは少ないのが現状です。そこで、イギリス英語をマスターしたい方々に人気なのが シェーン英会話 です。
シェーン英会話の講師は全員大卒で英語講師の資格を持っています。もちろんシェーン英会話の講師はネイティブで、しかもその8割以上がイギリス出身という、イギリス英語が中心となった英会話スクールです。
そのため、質の高いカリキュラムでイギリス英語が学べるスクールとなっています。
シェーンの講師たちは、着任前に56時間の英語指導コースを修了することを義務付けられています。講師たちはこのトレーニングにより、日本人生徒たちの苦手なポイントや、理解されやすい教え方などを身に付けてから、実際のレッスンにとりかかることになります。
シェーン英会話では、生徒たちが間違えて覚えてしまうことがないように、何か間違えてしまったらすぐその場で訂正し、説明してくれます。
教え方がとても丁寧で、一人一人に行き届いたレッスンがシェーン英会話の魅力でもあります。
実際にシェーン英会話に興味を持っても、英会話スクール自体がはじめてだという人だと、どんなレッスンを受けるべきか悩むのではないでしょうか。
英会話初心者の場合は、まずはグループレッスンから始めてみましょう。シェーン英会話のグループレッスンは、少人数制で1クラス最高6名となっています。
前述のとおり、シェーン英会話のグループレッスンは最高6名という少人数にも関わらず、月額8,586円(税込)からというリーズナブルなものになっています。
6名までという少人数ですから、生徒1人1人に目が行き届きます。
初心者だという人は、グループレッスンならたとえ自分がよく理解できなかったり、言いよどんだりしても、講師以外にも助けてくれる人がいます。
ほかの人が発言している間にゆっくり考えることもできますし、わからないところを助け合ったりできるため、リラックスしてレッスンを受けることができるのです。
グループレッスンで英語を話すことに慣れてきたら、次はマンツーマンでみっちり指導を受けることを検討してもいいでしょう。
グループレッスンでは、まず英語に慣れることを主体として、マンツーマンでは身についた英語力にさらに磨きをかける、苦手な分野を集中特訓するということに時間をかければ、さらにしっかりとした英語力を身につけることができます。
たとえ初心者だったとしても、短期間で英語を上達させたいという人には、個人レッスンをおすすめします。
シェーン英会話の個人レッスンとはどのようなものなのでしょう。
シェーン英会話の個人レッスンは、40分でイギリス英語を学ぶようなものになっています。
個人個人のペースや苦手分野にあったきめ細やかな指導で、どんな目的を持った人にもぴったりのレッスンを実現しています。
短期間でどうしても英語を習得したい、そしてできればイギリス英語がいいという人は、シェーン英会話の個人レッスンがおすすめです。
個人レッスンだと上達が早く、一層行き届いたケアが受けられるとは言え、1人が苦手だという人もいるでしょう。
そんな人には、生徒数が2人というペアレッスンもあります。友達や家族と一緒に2人でレッスンを受けられるというものになっていますから、緊張することはありません。
また、一緒にレッスンを受ける人がいることで、共にがんばれてモチベーションアップにもつながります。
シェーン英会話のように、イギリス英語の英会話スクールもありますし、英語を学ぶならイギリス英語はイギリス英語も検討してみましょう。
そして、せっかく学ぶなら質の高いレッスンを受けて本格的なイギリス英語を身につけるのがおすすめです。
ヨーロッパの非英語圏では、土地柄イギリス英語を学校で学ぶことになります。ヨーロッパで権威のある職についているという人は、みなさん英語が流暢に話せるのですが、それはすべてイギリス英語ベースということになります。
そのため、ヨーロッパの人と交流したり、仕事をしたりするということがあるときはイギリス英語を使うことが好まれるのです。
もちろんアメリカ英語を話す日本人がそういった場にいても、特に問題はありません。しかし、どうせならその場に馴染むようなイギリス英語が話せた方がいいですよね。
日本やラテンアメリカ、アジアの一部地域ではアメリカ英語が主流ですから、アメリカ英語を学ぶことにデメリットはありません。
しかし、せっかく学ぶなら今まで学校で習った英語とは違う、オリジナルの英語とも言えるイギリス英語を学んでみてはどうでしょうか。
ここでご説明したとおり、イギリス英語はアメリカ英語が主流の日本では少数派ですが、世界的にはむしろメジャーな存在です。
上品で美しいイギリス英語に興味を持った人は、まずはシェーン英会話の無料体験レッスンを受け、イギリス英語がどのようなものか体験してみてはどうでしょうか。きっとその美しい響きを聞いて、イギリス英語を習得したい!と思うはずです。