青沼英語塾の特徴

英語は、理系・文系を問わず 必須の最重要科目ですが、「単語」「熟語」「文法」「英文解釈」「長文読解」「英作文」「Listening」などマスターすべき項目が極めて多岐にわたっており、「何から手をつけていいのかわからない」という悩みをかかえている受験生がほとんどです。
しかし、青沼英語塾ではそういった悩みを解消。その理由はカリキュラムが完璧な形で設定されているだけでなく、テキストといっしょに配布される「ALMIGHTY」の中に、その年間カリキュラムとそれにともなう具体的な勉強法が、あらかじめ詳しく明記されており、かつ、その通りに授業が進んで行くからです。

「授業（視聴覚情報）」を通じて詳しい解説を受けた後、帰ってから授業と正確に連動した講義録（文字情報）を通じ、その内容をさらにもう1度確認することができます。この「青沼方式」により他の予備校のように「授業を受けっぱなし」にすることがなくなるため、授業内容が確実に定着し、単に授業だけの場合と比べて数倍の学習効果が保証されます。
「講義録」を通じて、実際の授業を再現する形で、授業内容をいつでも好きな時に、何度でも復習することができます。その結果、どんな場合でも授業に遅れる心配がなくなり、確実な学習効果が保証されています。

青沼英語塾では、英語を柱にしながら他教科の勉強法も適切な形で指導しています。
英語・ペースメーカー主義とは、予備校で受講するのは、原則として「英語」1科目か、または、「英語」を含めた「主要2科目」に限定すること、「青沼英語塾」を自分の受験勉強全般の「ペースメーカー」に設定するとともに、自分の「受験勉強」全般を推進してくれる「最高のエネルギー源」として活用すること、それ以外の他教科は、「ALMIGHTY」に明示してある「勉強法」に従って、「1冊百％主義 ｣を実施してすることを指しています。