テスコ英会話 松葉町教室 の特徴

テスコ英会話教室に通わせて実感しているのは、良いモノやサービスは安売りしないものだというものです。テスコさんの月謝は決して高いものではありません。普通のご家庭なら十分納得できる価格設定です。ですが、他の英会話教室のようにネットで値段を前面にだしてくるような値段でもありません。というのも、テスコさんはレッスンの回数が多く、他で週一ならこちらは週に2回のレッスンがあります。だからといって2倍にならないのが良いとこで、しかも子供が英語を通わせるたびに身に着けていると親として実感しているし、子どもも充実していて楽しんでいるようですし、英語が好きになっているので、お得感を感じています。小学生の低学年から松葉町教室へ通わせていますが、このまま中学になっても通わせていきたいとおもっています。

英会話のスクールに通うと、教材費が結構バカにならない事や、余計な物を買わされる事もあると聞きます。
私が息子を通わすのにこのスクールに決めた理由のひとつに、現場教育にこだわっている事があります。教室でのレッスンに力を入れていて、教材の販売は一切ありません。
松葉町教室は日本人の先生が多いですが、レベルは高く、ネイティブの先生に劣らないと思います。レッスンの内容も、ゲームや歌を取り入れて子供が楽しく学ぶ事ができるように配慮されています。
また、途中で入学する事ができないシステムなので、新しく入ってきた方の為にレッスンの流れが重複してしまう事もありませんし、先生も担任制なので一貫した内容でレッスンを受ける事ができます。

うちの娘が通っているテスコ英会話は、閑静な住宅街の中にあります。教室は小さいですが、それだけ先生との距離も近く、ショッピングモール内や駅前のような煩さが無いので、大きな声でレッスンができます。幼稚園の子どもには元気いっぱいに何の制約もなく学んでほしいので、ここが一番のお勧めです。学校のような机を前にという勉強ではなく、身体を使ったり絵や音楽でたくさんの英語の語彙を増やしています。まだ幼稚園なのに、テレビを観ていると、キリンさんや象さん、なんとカバさんまで英単語を知っています。通わせ始めてまだ間もないのに、どんどん多くの言葉を覚えていることに驚かされます。先生は、子どもの扱いにも慣れています。小学校になると、週に2回のレッスンになりますが、うちの子は今から小学校になってテスコに今よりもたくさん通えるのを楽しみにしています。

幼稚園に通っていた時に、子どもが自分から通いたいと言い始めて年長の時にテスコ英会話に入れました。私たち親としては、初めての子どもの自発的な意思表示であったし、楽しく遊んでくれればいいといった程度のものでした。今はもう中学生の大きなお兄さんに成長しましたが、英語は学年でもトップクラスになっていて、家での学習の習慣も身についていたおかげで、他の教科の成績も上々です。どのお子さんも最初は力まずにすればいいと思います。特にうちの子のように、自発的にではなくても、通っているうちに楽しくなってきたり、他の子どもとのライバル意識が芽生えたり、励まし合ったりして、成長しています。これから入ることを迷われている親御さんには是非、早めにレッスンをすることをおススメします。

私はかつて小学校から中学にかけてテスコへ通っていましたが、英会話教室自体が肌に合わなくて、中３になる前に受験を言い訳に辞めてしまいました。しかし、いざ辞めてみたらそれまで普通に理解できていたレベルの英語がどんどん分かりにくくなってきたのです。英会話教室なんて自分には合わないと思っていたけれど、テスコの後に通い始めた塾は受験用とはいえ全く別次元でした。それまでは少しなりとも英語を英語として理解できていたのが、英語を日本語に変換して暗記する世界へ行ってしまった感じ。もっと長くテスコへ通っていればそれなりのレベルに到達できただろうにと後悔しました。そのため、息子は今は楽しく自主的に通っていますが、やがて躓くことがあっても高校卒業までは続けさせようと考えています。下の娘もそのうち通わせる予定です。息子は昨年に引き続いての皆勤賞が嬉しかったようで、賞状を机に飾っています。継続は力なりということを実感してくれていれば嬉しいですね。将来のためにもぜひ頑張ってほしいです

歴史のある、児童専門の英会話スクールです。
私が通っていた頃は基本的には日本人の先生でしたが、おそらくネイティブであろうと思うくらい流暢で綺麗な発音の先生が多い上に外国人の先生のレッスンも組まれているので、確実にヒアリングの力がつくと思います。
私自身も外国に行くと、相手がしゃべっている内容は、ほぼ理解する事ができ、発音も綺麗だと褒められます。
クラス編成として、少人数制の学年別コースに分かれており、途中からの入学ができないシステムになっています。
そのクラスの年間を通したカリキュラムを確実に理解して英語の力を身に着けて、次のステップに進むようにする為です。習っていないのでわからないといった状態になる事がないようにとの配慮だと思います。