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フォワード(FORWARD)の特徴
基本情報
1時間あたりの料金 |
グループ :4,320円〜7,500円
マンツーマン:なし |
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特徴 |
子供向けコース 子供専用教室 無料体験 夜も開講 土日も開講 ネイティブ外国人 日本人講師 オンラインレッスン |
英語力と発信力を鍛えるカリキュラムで初心者から上級者まで確実に結果を出す英会話スクール「FORWARD(フォワード)」
英会話スクールFORWARD(フォワード)は、昭和26年から22年間にわたってNHKラジオ英会話講座を担当し、英語教育界にも多大な功績を残した、故松本亨博士の「英語で考える」教授法を取り入れたレッスンを行っています。松本博士の教授法のもとに学んだ日本人講師陣が中心となり、独自の「英語力と発信力を鍛える」カリキュラム作成と指導にあたっています。長い歴史に基づく実績と経験があるからこそ、初心者から上級者まで確実な結果を出すことを可能にしています。
オールイングリッシュの環境で実践を通して確実に身に着くレッスン内容
FORWARDでは、日本語使用禁止の「英語ゾーン」が決められており、 その中では講師との会話や質問、生徒同士の会話、電話連絡、SNSに至るまで全て英語で行わなければなりません。 また、プロジェクトワークに関わるすべての言語も英語を使用しているので、しっかりと実践を通して学ぶことができ、レッスンで学んだ内容も活かすことが出来ます。
生徒は皆、スクール内だけでなく課外活動でも様々なことを英語で語り合うなど高いモチベーションを持っており、クラスを超えて英語をライフワークとして楽しんでいます。
3種類の必修クラスと1~6レベルの選択クラスで英語能力から一般教養まで身に付けられる
社会人を中心に、職業、年齢を超えて、英語をこれから本格的に学びたいという方から、既に豊かな経験がある方までレベルを問わずそれぞれのニーズにあわせて学習することができる環境が整っています。
「英語で考える」能力を磨きながら、英語を高度なレベルで読み、書き、話し、聞けて、さらに様々な場面で多様な人々と円滑なコミュニケーションが可能になるオリジナルカリキュラムは「必修クラス」と「選択クラス」を組み合わせた構成になっており、基本となる必須クラスにプラスして、履修分類された6段階の選択クラスを受講することが出来ます。
朝10:20~夜22:00まで幅広い時間帯でレッスンが可能
金曜日以外の週6日間ずっと開講されており、固定時間制とフリータイム制を合わせたクラス構成なので、忙しいビジネスマンでも継続しやすい受講システムとなっています。英語スキルやテスト対策クラスのみならず、一般教養科目なども英語で学べる選択クラスは振替も可能。また、必修の「ALL」クラスは、予約不要で週に何度でも、そして1日何時間でも受講できるので、時間が取れる時にはさらに徹底してたくさん学ぶことが出来ます。通学回数は全てのクラスを1日にまとめて週1回受講することも、週何回かに分けて受講することも自由です。
上級者向けの「フォワード・ハイブリッドプログラム」では、「パブリックスピーチ・プレゼンテーション」、「スキルワークショップ」と「プロジェクトワーク」の3つのパートから構成されたハイレベルなレッスンを受けることも可能です。
口コミ一覧
2019年は、映画ローマの休日を題材にイギリス発音をベースに発音練習になるとのこと。実際に参加してみましたが、うわべだけの英国発音を説明するくらいで期待ハズレでした。映画のセリフを講師が感じたように発音するものでした。例えばフレーズの中で単語のどこにストレスをつけて言うかの説明を山に登るように、話す中で山をいくつか作り話すのだそうです。ストレスをつけて話すというのは、強く、はっきり、または長くしてその前後の音とメリハリをつけて言うのであって、必ずしも高低差をつけて上がって下がるわけでもない。増して、音声はイギリス発音だから、講師が普段話しているアメリカ発音とは、イントネーションが若干違うし、母音のa,oも違うのにイギリス発音とはと説明されても説得力に欠けるものでした。そもそも、英語のフォニックスを教室で説明ないまま、ではイギリス英語をローマの休日を使って学びましょうというのは無理があるし、映画の音源に講師の余計なウンチクが加わると結局のところ、日本人っぽい英語のリズム感が入ってしまうと感じた。
10人のユーザーが参考になったと言っています
私は正直、あのノリについていけませんでした。暗記ではなく朗唱をうたい文句にしていますが、結局は手の動かし方から息継ぎの場所まで決まった通りにやらないといけないし、講師はほとんど日本人で、外国人講師の姿は見かけません。日本人の日本人による日本人のためだけの英語という感じです。
23人のユーザーが参考になったと言っています
2018年12月に体験レッスン受けたが、日本人が勉強して身に着けた英語を教えている感じだった。人前でスピーチスキルを身につけるにはいいかもしれないが、純粋に英会話をするんだったら、やめたほうが良い。講師は早口でよくしゃべる人なので、その口調が生徒にも移る。英語の発音自体はとてもうまいと思うが、目を閉じて聞くと勉強したアジア人の英語って感じで、いわゆる英語のネイティブスピーカーがゆとりをもって話す英語の発声とは違う。早口の人の英語は、どうしても早くなりがちでしかも日本語のピッチのまま会話するから、何となく違和感のある英会話を聞くことになるので月3万~のレッスン料を払う気がおきない。英語のコアを学びたいなら、いまのご時世自分で基礎的な文法と基礎単語を復習したうえで、オンラインなどの英会話を使い倒して会話スキルを自信で伸ばすほうが、効果があると感じた。
15人のユーザーが参考になったと言っています
コース一覧
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スーパーインテンシィブコース /月額92,000円
想定月謝 92,000円 入学金 25,000円
☑月謝制
グループ
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インテンシィブコース /月額60,000円
想定月謝 60,000円 入学金 25,000円
☑月謝制
グループ
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レギュラーコース /月額36,000円
想定月謝 36,000円 入学金 25,000円
☑月謝制
グループ
講師:2 カリキュラム・講座:3 コスパ:2 設備・サポート:3
受講者:社会人 受講目的:日常会話・旅行等